水抜き減量のやり方7日間|一般人の危険性と何キロ落ちるかも解説!
計量が明日に迫っているのに、「あと2キロが落ちない」と焦った経験はありませんか?
「そもそも水抜きって、水を飲まないことなの?」という段階で止まっている方も多いはずです。
水抜きは、階級制のスポーツで計量を通すために使われる最後の手段。決してダイエット法ではありません。
やり方を間違えると、計量は通っても試合で動けない体ができあがります。
実際、ある現役格闘家は前日21時に開始し、2.65kgを抜き切るのに翌朝までかかっています。
この記事では「ALL OUT」編集部が、
- 水抜きで落ちるものの正体と、落とせる量の上限
- 計量前日までの7日間プロトコル
- 落とす量別の所要時間と、汗が止まった時の対処法
- ここまで来たら中止すべき5つのサイン
- 計量後リカバリーの5成分設計
- 水抜きを支えるおすすめギア・サプリ4選
までを、競技者の視点も交えて徹底解説していきます!ぜひ最後まで見ていってください!
※他社製品は記事作成時の価格を参考としております。現状の価格とは違う場合がございますので、あらかじめご了承ください。

サウナシャツ
¥4,980

クレアチン モノハイドレート
¥2,980

EAA ピンクグレープフルーツ
¥3,980

EAA パイン
¥3,980

EAA グレープ
¥3,980

パワーグリップ
¥2,980
水抜き減量とは?落ちるのは脂肪ではなく「水」です
まずはここを誤解したまま始めると、確実に失敗します。水抜きの正体をハッキリさせておきましょう。
結論:水抜きは痩せる技術ではなく、計量を通すための技術
ズバリ言うと、水抜きで脂肪は1グラムも落ちません。落ちているのは体内の水分だけです。
ボクシングや柔道、パワーリフティングのように階級が決まっている競技で、計量当日だけ数字を作るために使う技術なんです。
つまり脂肪は事前に落とし切るのが大前提。水抜きはその最後の仕上げでしかありません。
脂肪で削れていない分を水で埋めようとすると、抜く量が跳ね上がって一気に危険域に入ります。
体重が落ちる正体|汗の約99%は水分
サウナや半身浴で1時間汗をかけば、体重計の数字は1kg近く動きます。
ただ、汗の主成分は約99%が水分。水を飲めば数時間で元に戻る数字です。
実際、計量後にきちんとリカバリーした選手は、試合当日までに抜いた分の大半を取り戻します。
戻ることが前提の数字を「痩せた」と勘違いすると、減量計画そのものが崩れます。
落とせる量の上限は「体重の3%」まで
現場で共有されている上限が通常体重の3%です。70kgの選手なら約2.1kgが目安になります。
実際に61kg契約で6kg抜いた経験を持つ指導者も、「3%が上限」と明言しています。
| 通常体重 | 安全圏(2%) | 上限(3%) | 危険域 |
|---|---|---|---|
| 60kg | 1.2kg | 1.8kg | 2.4kg超 |
| 70kg | 1.4kg | 2.1kg | 2.8kg超 |
| 80kg | 1.6kg | 2.4kg | 3.2kg超 |
| 90kg | 1.8kg | 2.7kg | 3.6kg超 |
当日計量の競技なら、リカバリー時間が短いので2%以内に抑えるのが現実的なラインです。
ALL OUT編集部の答えはシンプルです。「3%を超える水抜きが必要になった時点で、階級選びか脂肪の落とし方を間違えている」と考えてください!
ダイエット目的の水抜きを編集部がすすめない理由
「水抜きで一気に体重を落としたい」と考えている一般の方、ちょっと待ってください。
競技者が水抜きをするのは、計量という明確なゴールと、その直後のリカバリー計画があるからです。
ゴールのないダイエットで水を抜いても、待っているのは脱水と体調不良だけ。数字は水を飲めば戻ります。
階級制競技の計量以外を目的にした水抜きは、絶対にやらないでください。脂肪を落としたいなら、食事管理と有酸素で削るのが唯一の正解です。
水抜き減量の7日間プロトコル【計量前日までの全手順】
水抜きは前日の風呂から始まるものではありません。1週間前の水の飲み方から勝負が決まります。
7〜4日前:ウォーターローディングで体を「水を捨てるモード」にする
最初にやるのは、水を抜くことではなく大量に飲むことです。順番が逆に見えますよね。
目安は体重の8〜10%の水。85kgなら1日7〜8Lを4日間続けます。
大量の水を入れ続けると、体は「水は余っている」と判断して排出量を増やします。この状態を作るのが狙いです。
この期間、塩は1日10g以上としっかり摂ります。ここで塩を抜くと後半に効かなくなるので注意してください。
3〜2日前:塩分を2〜4g以下に落とす
水の量はローディング期のまま維持し、塩だけを1日2〜4g以下に絞ります。
体内の塩分濃度が下がると、余った水が保持されずに尿として出ていきます。ここで一気に落ち始めるんです。
炭水化物も体重×1〜2gまで落とします。グリコーゲン1gは水を約3g抱えるためです。
食物繊維の多い野菜を減らすと、腸の中身も軽くなります。ここは見落とされがちなポイントですね。
前日:水分を体重×15cc以下に絞る
計量前日は、水を体重×15cc以下まで落とします。85kgなら1日1.3Lが上限です。
塩は2g以下、炭水化物はほぼゼロ。ここまで来ると体重は自然に落ち続けます。
就寝時に「計量体重+0.5〜0.8kg」まで来ていれば、一晩寝るだけで朝には切れています。ここまで持ち込めれば、翌朝の発汗作業はほぼ不要です!
前日夜〜当日朝:発汗フェーズに入る
それでも残った分を、サウナや半身浴で汗として出していきます。ここが体力的に一番きついパートです。
残りが1kg以内なら1時間程度。2kgを超えると、一晩がかりの作業になります。
具体的な回し方と所要時間は、次の章で詳しく解説していきます。
7日間スケジュール早見表
| 時期 | 水(1日) | 塩(1日) | 炭水化物 |
|---|---|---|---|
| 7〜4日前 | 体重の8〜10%(85kg→7〜8L) | 10g以上 | 通常どおり |
| 3〜2日前 | 8〜10%のまま維持 | 2〜4g以下 | 体重×1〜2g |
| 前日 | 体重×15cc以下(85kg→1.3L) | 2g以下 | ほぼ抜く |
| 前日夜〜当日 | 口を湿らせる程度 | なし | なし |
水を我慢しきれない時は、氷を口に含んで溶かすのが現場の定番。実際にこの方法で乗り切っていた選手もいます。
発汗フェーズの実際|落とす量別の所要時間と、汗が止まった時の対処
水抜きで一番つまずくのがここです。ところが、所要時間を書いている記事がほとんどありません。
「2時間で終わるだろう」と思って始めて、朝5時まで風呂場にいる。これが典型的な失敗パターンです。
落とす量別・所要時間の目安
現役選手の実測記録をもとに、落とす量ごとの目安をまとめました。
| 残り | 所要時間の目安 | 現場の実測例 |
|---|---|---|
| 〜0.5kg | 30〜40分 | 半身浴15分×2セットで到達 |
| 1kg | 1〜1.5時間 | サウナ8分+塩サウナ4分を3〜4周 |
| 2kg | 3時間前後 | サウナ15分→風呂30分→サウナ15分を反復 |
| 2.5kg以上 | 一晩がかり | 21時開始→翌朝までかけて2.65kg |
見るべきは体重ではなく時間の逆算です。2kg残っているなら、計量4時間前には動き出しましょう。
サウナ15分→風呂30分→サウナ15分の回し方
現場で定番になっているのが、サウナと湯船を交互に往復する方法です。
サウナに15分入り、湯船に30分浸かり、もう一度サウナに15分。これで1セットになります。
湯船を挟むのは、体温を落とさず発汗を続けるためです。休憩室で冷えると再点火に時間を食います。
セット間は必ず体重を計測。1セットで何グラム落ちるかが分かれば、残り時間が正確に読めます。
なお、水抜き中の水風呂は絶対に避けてください。
皮膚の血管が締まって発汗が止まり、再開までに30分以上のロスが出ます。整うために来ているのではありません。
汗が出なくなる3つの原因と、その場でできる対処
ある現役格闘家は水抜きの途中で「汗が出る気配がなく、喉が渇き過ぎていた」状態に陥っています。
これは根性の問題ではありません。原因は3つに絞れます。
- 原因①:体温が上がりきっていない → 湯船で先に芯まで温める。サウナに飛び込んでも汗腺は開きません
- 原因②:抜きすぎて出す水がない → 体重を確認。3%に近いなら中止の判断へ
- 原因③:体力が尽きている → 20〜30分の仮眠を挟む。無理に続けても効率は上がりません
前述の選手も後半は「長時間サウナにいれる体力が残っておらず」、予定より早く切り上げています。
つまり発汗フェーズの敵は、脱水そのものより体力切れによる時間の浪費なんです。
サウナに3時間こもれない人の現実解
ここまで読んで「そんなにサウナに入れる環境がない」と思った方、そちらが多数派です。
深夜にサウナが開いていない。地方で移動に1時間かかる。前泊のホテルに大浴場がない。よくある話ですね。
この場合の現実解は、発汗のスイッチを早く入れる装備を使って、自宅の風呂と軽い運動で回すことです。
体熱を逃がさないウェアを着てウォーキングをすると、通常より早い段階で汗が出始めます。
実測でも、専用ウェア着用時の体表温度は通常のTシャツより約1.5℃高くなります。
相川選手も減量期のラントレでサウナシャツを使っています。「着て10分ほどで背中が汗ばんできた」とのこと。立ち上がりの速さが、そのまま持ち時間の余裕になります!
ここまで来たら中止|ALL OUT編集部の撤退ライン
上位の記事はどれも「危険です」で終わっています。では、どこからが危険なのか。
ALL OUT編集部として、撤退ラインを数字で示します。ここは曖昧にしません。
即中止すべき5つのサイン
- ①通常体重の3%に到達した → 目標に届いていなくても止める
- ②半日以上トイレに行っていない → 腎臓が水を手放していないサイン
- ③暑いはずなのに寒気・鳥肌が出る → 体温調節が破綻し始めている
- ④頭痛・吐き気・耳鳴りがある → すでに脱水が進んでいる
- ⑤立ち上がると視界が暗くなる → 血液量が足りていない
1つでも当てはまったら、その時点で発汗を中止。涼しい場所へ移動してください。
水抜きで人が倒れる仕組み
脱水が進むと、まず血液の量が減ります。心臓は同じ量を送るために回転数を上げるしかありません。
やっかいなのは脳です。脳は血液脳関門という関所で守られており、物質の出入りが厳しく制限されています。
そのため水を飲んでも、脳だけが遅れて回復します。ここに数時間から十数時間のズレが生じます。
脳脊髄液が減った状態は、脳を守るクッションが薄い状態。打撃を受ける競技では特に見過ごせません。
体重計の数字が戻っても、脳の状態が戻っているとは限りません。当日計量の競技で大量に抜くのが特に危険なのは、この時間差があるからです。
「体重を作れないのが一番カッコ悪い」の本当の意味
あるベテラン選手が、減量に苦しむ後輩へこう答えていました。「体重を作れないのが1番カッコ悪い」と。
この言葉は「無理してでも落とせ」という意味ではありません。そもそも当日に追い込まれる計画を組むなという戒めです。
同じ回答者は、試合2日前の断食+水抜きという計画に対して「おすすめしません」とハッキリ言い切っています。
水抜きは、脂肪で削り切った選手だけが使える最後のカード。ここを履き違えないでください。
計量後リカバリーの設計図|水・塩・糖・アミノ酸・クレアチン
水抜きは、抜いて終わりではありません。戻すところまでが減量です。
ところが多くの記事は「水とスポーツドリンクを飲む」で終わっています。それでは足りません。
計量直後の30分でやること
計量が終わったら、まず電解質を含んだ水分を500mlほど。一気飲みではなく数回に分けます。
ここで真水だけを大量に入れると、血中のナトリウムが薄まって気分が悪くなります。塩は必須です。
固形物は20〜30分空けてから。胃腸が動き出す前に詰め込むと吐きます。
リカバリー5成分と、入れる順番
| 順番 | 入れるもの | 目安量 | 役割 |
|---|---|---|---|
| ①0〜10分 | 水+電解質 | 500ml | 血液量を戻す |
| ②10〜30分 | 糖質(マルトデキストリン等) | 体重×1g | グリコーゲンと一緒に水を戻す |
| ③30分 | 必須アミノ酸(EAA) | 20g前後 | 減量末期の筋分解を止める |
| ④30〜60分 | クレアチン | 5g | 筋内に水を引き戻しパワーを復元 |
| ⑤60分〜 | 固形食+塩分 | うどん+つゆ等 | ナトリウムと糖を同時に補給 |
現場で「うどんを食べてつゆを飲み干す」が定番なのは、糖と塩と水が一皿で揃うからです。
この5点を順番どおりに入れると、抜いた分は数時間で大半が戻ります。
クレアチンは水抜き期に抜くべき?編集部の答え
競技者が必ずぶつかる疑問がこれです。クレアチンには筋肉に水を引き込む作用があるためですね。
結論から言うと、前日から止めて、計量後に再開が編集部の答えです。
ローディング期から完全に断つ必要はありません。クレアチンが抱える水は1kgに届かない量だからです。
むしろ長期間やめると、筋内の貯蔵量が落ちてパワーが出なくなります。ここが最大の落とし穴です。
前日だけ止めて、計量後に5gを入れ直す。これで保水のデメリットだけを外せます。
脳の回復には数時間〜十数時間のズレがある
体重と体調が戻っても、脳の回復は遅れてついてきます。前日計量の競技でも油断は禁物です。
計量後は1時間ほど横になって休むのが基本。すぐに動き回ると回復が遅れます。
頭がぼんやりする、反応が鈍い。この感覚が残っているうちは、まだ戻り切っていません。
もうひとつ、水抜き期に落ちるのが握力です。グリコーゲンが枯れると、前腕から先に力が抜けます。
減量末期でも背中のトレーニング強度を守るなら、握力の補助と栄養はセットで用意しておきましょう。

サウナシャツ
¥4,980

クレアチン モノハイドレート
¥2,980

EAA ピンクグレープフルーツ
¥3,980

EAA パイン
¥3,980

EAA グレープ
¥3,980

パワーグリップ
¥2,980
水抜き減量を支えるおすすめギア・サプリ4選
水抜きは根性で乗り切るものではありません。時間を短縮する装備と、戻すための栄養で決まります。
ここでは編集部が、発汗フェーズとリカバリーの両方から4点を選びました。
水抜き減量おすすめ商品1位:ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツ

こちらのアイテムは、総勢30名超のIFBB PROが推奨する本格トレーニングギアブランド「ALLOUT」が監修した、Tシャツ型のサウナシャツです。
最大の魅力は、内側の特殊PUコーティングが体熱を逃さず蓄熱し、発汗のスイッチが入るまでの時間を短縮してくれること。
名古屋市工業研究所調べでは、本製品を着て運動した場合の体表温度は通常のTシャツより約+1.5℃。サウナが使えない深夜や遠征先でも、自宅の風呂と軽い運動で発汗フェーズを回せます。
Amazonでもメンズサウナスーツ部門で評価4.8という高評価を獲得しており、計量前の1枚として迷ったらこれを選べば間違いありません。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツ |
| 価格 | 4,980円 |
| 素材 | ミルクシルク素材(ポリエステル)/スパンデックス(ポリウレタン)5%配合 |
| 発汗構造 | 内側特殊PUコーティング(ポリマー二重構造)で蓄熱・体表温度+1.5℃ |
| カラー | ブラック |
| サイズ | M/L/XL/2XL |
| 特徴 | 脇通気メッシュでムレ軽減・洗濯機で丸洗い可(ネット推奨)・シャカシャカ音を抑えた静音設計 |
ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツの定量評価
| 評価項目 | 点数 |
| 発汗力 | 10/10点 |
| 着心地(静音・伸縮) | 10/10点 |
| コスパ | 10/10点 |
| 総合評価 |
30/30点 |
ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツのサイズの選び方
- M/L/XL/2XLの4サイズ展開。体にフィットするタイトフィット設計です。
- ご注意:普段のサイズだとかなりタイトに感じます。ゆったり着たい方はワンサイズ〜ツーサイズアップがおすすめです。
- 測り方:胸の一番高い部分にメジャーを水平に巻き、胸囲を測ってください。
- サイズガイド(胸囲の目安)
88〜96cm → Mサイズ
96〜104cm → Lサイズ
104〜112cm → XLサイズ
112〜120cm → 2XLサイズ
ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツならではの特徴
内側に施された特殊PUコーティング(ポリマー二重構造)が、体から発せられた熱を瞬時に反射・蓄熱します。水抜きで一番読みにくい「発汗が始まるまでの時間」を短縮できるのが、計量前には効いてきます。
従来のサウナスーツ特有の「ベタつく」「シャカシャカ音が鳴る」という不快感を、素肌に吸い付くなめらかなミルクシルク素材で克服しました。さらに脇には通気メッシュを配置し、のぼせによる中断を防ぎます。
本格トレーニングギアブランド「ALLOUT」が監修し、総勢30名超のIFBB PROが推奨。自宅の洗濯機で丸洗いできるイージーケア設計なので、減量期に毎日着ても清潔を保てます。
ALL OUT POWER GRIP PRO サウナシャツの良いところと気になるところ
良いところ
- 体表温度+1.5℃の蓄熱構造で、発汗が始まるまでの立ち上がりが速い
- ミルクシルク素材でシャカシャカ音が少なく、汗をかいても肌に張り付きにくい
- 洗濯機で丸洗いでき、速乾性が高いので減量期の連日使用にも耐える
気になるところ
- タイトフィット設計のため、ゆったり着たい方はサイズ選びに注意が必要
- カラー展開はブラックの1色のみ
水抜き減量おすすめ商品2位:ALL OUT EAA

こちらのアイテムは、現役フィジーカー監修のもと、必須アミノ酸9種にクレアチン・β-アラニン・マルトデキストリンまで詰め込んだオールインワンEAAです。
最大の魅力は、計量後リカバリーで必要な「糖質・アミノ酸・クレアチン」を1杯でまとめて入れられること。
1食20gあたりマルトデキストリン4,280mg・クレアチン1,798mg・β-アラニン600mgを配合。3秒シェイクで溶けるので、控室で袋を何個も開ける必要がありません。
国際味覚審査機関iTiの優秀味覚賞を受賞しており、脱水で味覚が敏感になっている計量直後でも飲み切れる一杯です。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | ALL OUT EAA |
| 価格 | 3,980円 |
| 素材 | 必須アミノ酸9種+クレアチン+β-アラニン+マルトデキストリン |
| 配合量 | 1食20gあたりクレアチン1,798mg・β-アラニン600mg・マルトデキストリン4,280mg |
| フレーバー | グレープ/グレープフルーツ/パイナップル |
| 内容量 | 500g(約25食分) |
| 特徴 | iTi優秀味覚賞・脂質0.1g・3秒シェイク・国内認定工場(FSSC22000)で最終加工 |
ALL OUT EAAの定量評価
| 評価項目 | 点数 |
| 成分の充実度 | 10/10点 |
| 美味しさ(味の完成度) | 10/10点 |
| コスパ | 10/10点 |
| 総合評価 |
30/30点 |
ALL OUT EAAの飲み方・選び方
- フレーバーは3種。甘さ控えめが好みなら「グレープフルーツ」、しっかり甘い方が好きなら「グレープ」が目安です。
- 水の量は1食20gを700〜1000mlが基本。計量直後は薄めに作ると胃に負担がかかりません。
- ご注意:β-アラニンによる肌のピリピリ感(パレステジア)が出ることがありますが、成分の作用で異常ではありません。
- 使い分けの目安
計量直後 → 薄めで少しずつ
トレ中 → 通常濃度で1杯
起床時 → 通常濃度で1杯
ALL OUT EAAならではの特徴
一般的なEAAは必須アミノ酸だけのことが多い中、ALL OUTはクレアチン・β-アラニン・マルトデキストリンまで一体化。計量後30分で入れたい成分が、シェイカー1本で完結します。
最大の差別化が味の客観的なお墨付きです。多くのEAAが自社調べの満足度を掲げる中、ALL OUTは国際味覚審査機関iTiの優秀味覚賞を受賞。脱水明けで味に敏感な状態でも飲み切れます。
原料調達から国内認定工場(FSSC22000)での最終加工まで品質管理を徹底し、脂質はわずか0.1g。減量期に余計なカロリーを増やさない設計です。
ALL OUT EAAの良いところと気になるところ
良いところ
- 糖質・アミノ酸・クレアチンが一体化し、計量後リカバリーが1杯で完結する
- iTi優秀味覚賞という第三者評価があり、脱水明けでも最後まで飲み切れる
- 脂質0.1gで各成分の配合量を明記。減量末期でも中身が見える安心感
気になるところ
- 最安ではない(1食20gあたり約159円)。価格だけ見れば競合に安い商品もある
- 発売が比較的新しく、Amazonのレビュー件数はこれから
水抜き減量おすすめ商品3位:ALL OUT クレアチン モノハイドレート

こちらのアイテムは、日本を代表するトップフィジーカー達が愛用し、Amazonや公式ストアにて現在もっとも売れていると言っても過言ではない大定番のクレアチン モノハイドレートです。
最大の魅力は、計量後に筋内へ水とパワーを引き戻す「戻しの主役」になれること。
高純度99.9%で無味無臭のため、リカバリー用のスポーツドリンクにもそのまま混ぜられます。500gで維持摂取5gなら約100日分と、通年で使えるコスパも魅力です。
国際的な食品安全認証「FSSC22000」取得の国内工場で最終加工しており、試合前という一番外せない場面でも安心して使えます。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | ALL OUT クレアチン モノハイドレート |
| 価格 | 2,980円 |
| 素材 | クレアチンモノハイドレート(王道タイプ) |
| 純度 | 高純度99.9% |
| フレーバー | ノンフレーバー(無味無臭) |
| 内容量 | 500g(維持摂取5gで約100日分) |
| 特徴 | きめ細かく溶けやすい設計・無味無臭で混ぜやすい・FSSC22000認証の国内工場で最終加工 |
ALL OUT クレアチン モノハイドレートの定量評価
| 評価項目 | 点数 |
| 溶けやすさ・胃腸への優しさ | 10/10点 |
| 続けやすさ(無味無臭) | 10/10点 |
| コスパ | 10/10点 |
| 総合評価 |
30/30点 |
ALL OUT クレアチン モノハイドレートの飲み方の目安
- 水抜き期の扱い:計量前日のみ止めて、計量後に5gから再開するのが編集部の推奨です。
- ご注意:お腹が弱い方は、ぬるま湯〜常温の水で完全に溶かし、200ml以上の水で飲んでください。
- 溶かし方:冷水に一気に入れると溶け残るため、ぬるま湯か常温で先に溶かすのがコツです。
- 体重別の維持量の目安
〜60kg → 3g
60〜80kg → 5g
80kg〜 → 5g
ALL OUT クレアチン モノハイドレートならではの特徴
一般的な安価なクレアチンと違い、粒子がきめ細かく溶けやすい設計のため、溶け残りのジャリジャリ感が起きにくいのが最大の特徴です。胃腸が弱っている計量後でも、負担をかけずに入れられます。
味やにおいのクセがないので、リカバリー用のスポーツドリンクやEAAに混ぜても風味を壊しません。飲むのが苦にならないという点は、通年で続けるクレアチンにとって見逃せない強みです。
原料の選定から製品化まで国際的な食品安全認証「FSSC22000」を取得した国内工場で実施。日本品質・世界基準の安心感で500g2,980円という価格を実現しています。
ALL OUT クレアチン モノハイドレートの良いところと気になるところ
良いところ
- 計量後の再開時、きめ細かい設計で胃腸のトラブルを起こしにくい
- 無味無臭でリカバリードリンクにそのまま混ぜられ、控室でも扱いやすい
- FSSC22000認証の国内工場製造で安心なうえ、500g2,980円の高コスパ
気になるところ
- 溶けやすい設計とはいえ、冷水に一気に入れると溶け残るのでぬるま湯か常温が必要
- 人気商品のため在庫切れになることがあり、試合前は早めの確保を推奨
水抜き減量おすすめ商品4位:ALL OUT パワーグリップ プロ

こちらのアイテムは、日本を代表するプロボディビルダーが監修し、現在もっとも売れていると言っても過言ではない「パワーグリップの絶対的スタンダード」です。
最大の魅力は、グリコーゲンが枯れて握力から落ちていく減量末期でも、背中のトレーニング強度を守れること。
引張強度318kgテストクリアという頑丈さを持ちながら、2,980円という価格。水を抜く前に脂肪で削り切るためには、減量期こそ筋量を守るトレーニングが必要です。
Amazonレビュー1万件超えという実績が、初心者から上級者まで迷ったらこれを選べば間違いないことを証明しています。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | ALLOUT パワーグリップ プロ |
| 価格 | 2,980円 |
| 素材 | 特殊ノンスリップラバー(抗菌仕様) |
| 耐久性 | 引張強度318kgテストクリア(実用十分な高強度) |
| カラー | 8種 |
| サイズ | XS/S/ML/XL |
| 特徴 | IFBB PRO監修・バーの感覚を損なわない絶妙な厚み・手首保護パッド搭載 |
ALL OUT パワーグリップ プロの定量評価
| 評価項目 | 点数 |
| グリップ力 | 10/10点 |
| 手首への優しさ | 10/10点 |
| コスパ | 10/10点 |
| 総合評価 |
30/30点 |
ALL OUT パワーグリップ プロのサイズの選び方
- 4段階の細かなサイズ展開で、手の小さい女性から手の大きな男性までジャストフィットします。
- ご注意:XLは「かなり大きめ」の設計です。実測が20cm未満の方、またはフィット感を重視される方はMLサイズがおすすめ。
- 測り方:メジャー(または紙・紐)を手首の骨のすぐ下にぴったりと巻き、長さを測ってください。
- サイズガイド
16cm未満 → XS/Sサイズ
16〜20cm → MLサイズ
20〜23cm → XLサイズ
ALL OUT パワーグリップ プロならではの特徴
一般的なラバー素材よりも摩擦力が高い特殊ノンスリップラバーを採用。軽く握るだけでシャフトに張り付くため、握力が落ちている減量末期でも背中を追い込めます。
さらに優れているのが「厚すぎず、薄すぎない絶妙な設計」です。パッドが分厚すぎる他社製品だとバーを握る感覚が失われがちですが、ALL OUTは繊細なトレーニング感覚を残してくれます。
汗をかきやすい減量期のジムでの使用を考慮した抗菌仕様であることや、レビュー1万件超えの信頼感も、この商品を選ぶ決定的な理由になります。
ALL OUT パワーグリップ プロの良いところと気になるところ
良いところ
- 握力が落ちる減量末期でも、背中のトレーニング強度を落とさずに済む
- 4サイズ展開で手に完璧にフィットし、バーの感覚がダイレクトに伝わる
- 1万件以上の高評価とプロ監修の品質でありながら、3000円以下という最高のコスパ
気になるところ
- 購入直後はラバー特有の匂いが少しだけ気になる場合がある(数回の使用で消えます)
- 絶大な人気ゆえにAmazonにはALLOUTに酷似した粗悪品が多く、購入時には注意が必要
水抜き減量に関するよくある質問
水抜きは毎日やっても大丈夫?
やめてください。水抜きは計量に合わせて年に数回だけ使う技術です。
毎日繰り返すと腎臓への負担が積み重なり、慢性的な脱水状態に入ります。
女性でも同じやり方でいいの?
基本の流れは同じですが、体重あたりの水分量が男性より少ないぶん、抜ける余地も小さくなります。
上限は3%ではなく2%までに抑えるのが安全なラインです。
生理周期によっては、そもそも体が水を溜め込んでいる時期もあります。周期を把握したうえで計画を組みましょう。
一般人がダイエット目的でやるのはどう?
編集部としては明確に反対です。計量というゴールがない以上、リスクだけを背負うことになります。
落ちた数字は水を飲めば戻ります。脂肪は1グラムも減っていません。
水抜きは何日前から始めればいい?
ウォーターローディングを含めると7日前からです。水を抜く作業そのものは前日から。
- 7〜4日前 → 水を大量に飲む(体重の8〜10%)
- 3〜2日前 → 塩と炭水化物を落とす
- 前日 → 水を体重×15cc以下に絞る
お風呂の温度と時間の目安は?
40〜42℃の湯に15分入り、湯船から出て休むサイクルが基本になります。
エプソムソルトを入れて半身浴15分を2セット、という形で仕上げている選手もいます。
浴室に体重計を持ち込み、1セットごとに計測するのが鉄則です。1セットで何グラム落ちるかが分かれば、残り時間を正確に読めます!
塩抜きダイエットとは何が違う?
塩抜きは、水抜きの工程のひとつにすぎません。塩を抜いただけでは、水はここまで落ちないんです。
水抜きは「大量に飲む→塩を切る→水を絞る→汗で出す」という4段階の組み合わせです。
水抜き中もEAAやプロテインは飲んでいい?
ローディング期は通常どおりでOK。前日だけは水分量に含めて計算してください。
前日にEAAを700mlで飲むなら、その700mlが1日の水分枠から引かれます。ここを忘れると計算が狂います。
計量が終わったら、リカバリーの主役として遠慮なく使っていきましょう。
【現役選手直伝】水抜き減量のやり方まとめ|落ちるのは水、戻すまでが減量です
ここまで、水抜きの仕組みから7日間プロトコル、撤退ライン、リカバリーまでを解説してきました。
最後にもう一度、ポイントを振り返っておきます。
- 水抜きで落ちるのは水分だけ。脂肪は事前に削り切るのが大前提
- 落とせる量の上限は通常体重の3%。当日計量なら2%以内が現実的
- 7日前からのウォーターローディングで「水を捨てる体」を作る
- 2kg抜くのに約3時間、2.5kg超なら一晩がかりと見積もる
- 汗が止まったら体温・残量・体力の3点を確認する
- 3%到達・尿が出ない・寒気・頭痛・立ちくらみが出たら即中止
- リカバリーは水・塩・糖・アミノ酸・クレアチンの順で入れる
- クレアチンは前日だけ止め、計量後に5gで再開する
水抜きは「体重を消す魔法」ではありません。計量までの最後の1マイルと捉えましょう!
そして本当の勝負は、計量が終わってからの数時間で決まります。抜く計画と同じ密度で、戻す計画も作ってください。
準備を整えて、次の試合はベストコンディションでリングに上がっていきましょう!

サウナシャツ
¥4,980

クレアチン モノハイドレート
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EAA ピンクグレープフルーツ
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EAA パイン
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EAA グレープ
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パワーグリップ
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減量末期にサウナが閉まっている時間帯しか動けず、自宅の風呂だけで残りを落とすしかなかったことがあります。その時にこれを着てウォーキングしたら、10分ほどで背中がじんわり汗ばんできて、湯船に入る前にもう発汗が始まっていました。
発汗のスイッチが早く入るぶん、風呂に浸かる時間そのものを削れるのが一番ありがたいです。また、汗をかいても肌に張り付かず、脇のメッシュでこもらないので、体力を余計に削られないのも優秀です。
私自身も減量期の有酸素で愛用していますが、この価格帯では頭一つ抜けたクオリティですね。見た目も普通のTシャツなので、遠征先のホテルでも気兼ねなく着られます。